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就職・転職・仕事

大学生向けおすすめプログラミングスクール!就職支援 無料 学割 安いものを紹介!

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今回は大学生向けにおすすめなプログラミングスクールの紹介です!

無料で学べるものや、学生割引があって安く・お得に利用できるもの、就職活動の支援も行ってもらえるスクールなどを中心にチョイス!

記事の前半では無料なものと有料なものの違いについてや、プログラミングスクール選びや就職先で失敗しないためのアドバイス。

後半では今回の記事の本題である大学生におすすめなプログラミングスクールの紹介という構成となっています!

全てを読む余裕がない方は目次から本題の部分までショートカットしていただいても構いませんが、プログラミングスクール選びや就職先で失敗しないためにも、なるべく始めから順番に読んでいただいた方が賢明かと思います。

目 次
  1. プログラミングスクールの無料・有料について
  2. プログラミングスクール選びで失敗しないための秘訣
  3. 無料で利用できる大学生におすすめなプログラミングスクール
  4. 大学生におすすめ!学生割引のあるプログラミングスクール
  5. 大学生向けに格安なものや月額制で利用できるプログラミングスクール
  6. クオリティ重視で大学生におすすめなプログラミングスクール
  7. 大学生におすすめなプログラミングスクールについて最後に

プログラミングスクールの無料・有料について

プログラミングスクールの無料と有料の違い

プログラミングを学べるスクールには有料なものばかりではなく、なんと無料で利用できるものもあります!

「無料で利用できる」と聞くと、「なんだか怪しい…。」とか「著しく低品質なのでは?」と不審に思われるかもしれませんが、そういうわけではありません。

無料といっても受講する人達から手数料を貰っているわけではなく、内定先の企業から紹介料をもらっている関係で、受講者は無料にて利用できるという仕組みになっています!

決して怪しいビジネスを行っているわけではありません。

同じ理由で、利用したプログラミング教室が紹介する企業に就職した場合には受講料をキャッシュバックしてもらえるタイプもあります!

また、ハローワークの職業訓練校のように国から給付金を受給できるパターンもあり、それによって受講料を大幅に割引してもらえるケースもあります!

(主に転職を考えている社会人や離職者が対象者です)

他にも分割払いや月額制のプログラミングスクールもあり、金銭的に厳しいという大学生の方でも手が届きやすく、現実的なプログラミングスクールが多々あります!

 

無料で利用できるプログラミングスクールのデメリット

デメリットとしては、ある一定の条件を満たしていれば無料で利用できる仕組みであるため、逆を言えば、その条件を満たしていないと無料にならないことです。

プログラミングスクールが紹介する企業に就職しなければならないことや、年齢制限(大抵は30歳くらいまで)がある、就職希望先エリアが1都3県でなければならないなど、特定の条件を満たしていないと無料にならないのです。

そもそも学生だと無料で利用できないプログラミングスクールも多いです。

また、有料のプログラミングスクールでも似たような理由で、国や企業からお金を貰っているタイプのプログラミングスクールでは、特定の条件を満たしていないと割引や給付金受給の対象にならないものがほとんどで、学生の方には適用されないパターンがほとんどです。

※学生割引は、その限りではありません

就職先は東京都や、東京都周辺エリアが圧倒的に多いため、お住まいが1都3県以外であったり、就職希望エリアが1都3県以外の方ですと無料、又は割引の対象外になってしまったり、返金保証制度が適応されない場合があります。

最近ではオンラインで学習するプログラミングスクールが増えてきたため、遠方にお住いの方でもスクールを利用すること自体は可能なところがほとんどですが、就職希望エリアが1都3県以外の場所であった場合には対象外となってしまうか、就職後に上京する必要がでてきます。

もし、プログラミングスクールに通いたいと思っているけど、副業やフリーランスになることが目的であり企業に就職する気はない方や、プログラミングスクールが紹介する企業以外のところに就職を考えている方は無料で利用できない、あるいは割引や返金保証制度の対象外となる場合があります。

その場合は大学生の特権を生かし、有料なプログラミングスクールで学生割引が効く所をおすすめします!

「学生割引」はプログラミングスクールが紹介する企業に就職することが条件ではないパターンが多いため、無料とまではいかないですが、利用するメリットが大きいです!

クオリティに関しては有料のプログラミングスクールに比べると学べる言語が少なかったりですとか、オンライン学習に対応していないなど、やや劣る場合もありますが、本来ならば高額な受講料を必要とするプログラミングスクールが無料で受講できるというだけでもかなりのメリットであるため、利用する価値は充分にあります!

もし予算に余裕がある方や、クオリティを重視する方、入校するための条件が厳しくないものが良いという方、転職保証があるものが良いという方は有料のプログラミングスクールを利用することをおすすめします。

 

受講料が無料になるパターン

①内定先の企業から紹介料を貰っている

いわゆる就職エージェントや転職エージェントと呼ばれているサービスと同じビジネスモデルであり、プログラミングスクールが就職支援を行い、提携先の企業に求職者を紹介し、無事に就職が決まると、その内定先から高額な紹介料が入るという仕組みです。

そのため受講者は無料でプログラミングスクールを利用できるという仕組みです。

受講料が無料になる条件として、プログラミングスクールが紹介する企業に就職しなければならないため、プログラミングスクールが紹介する企業以外に就職を考えている方や、就職することを希望しない方は大学生の特権を生かし、有料なもので学生割引が効くプログラミングスクールを利用することをおすすめします!

 

②全額返金制度・保証制度がある

プログラミングスクールによっては無事に就職先が決まらなかった場合や、カリキュラム内容に不満があり、保証期間内に退会した場合など、ある条件に当てはまった場合に全額返金してもらえる保証制度があるものもあります。

「受講料が無料」というよりかは、「全額返金制度を適用したら実質無料になる」という言い方の方が正しいかもしれませんね。

ですが、こういった全額返金制度や保証制度があるというのは、高い受講料を支払ったにもかかわらず、散々な結果で終わってしまうというリスクを大幅に減らすための重要な制度であるため、メリットとしてはかなり大きいです!

ただし、こういった保証制度も特定の条件を満たしていないと適用されない場合があるため、無料カウンセリングやオリエンテーション、体験入学といったものに参加し、その際に確認する必要があります。

 

プログラミングスクール選びで失敗しないための秘訣

無料のカウンセリング・オリエンテーション・説明会には積極的に参加する(※重要)

プログラミング教室には入校前の説明会を兼ねた「無料カウンセリング」「無料オリエンテーション」「無料体験」といったものがある所が多いです。

最近では新型コロナウイルスの件もあり、スクールまで足を運ばなくてもオンラインでも参加可能なところが増えてきていますので、自宅で説明会を受けることもできるようになってきました!

スクール選びや就職活動で失敗したくないのならば、こういったものに参加することを強くおすすめします!

できれば1つだけではなく、複数のプログラミングスクールで無料カウンセリング・オリエンテーション・体験入学といったものに参加し、それぞれを比較したり、自分が将来やりたいことと学習内容が一致しているかどうか確認しておくことをおすすめします。

とは言え、あまり欲張りすぎて手当たり次第に参加するのも大変ですので、まずは2~3社くらいを目安にすると良いと思います。

参加したら入校しなければならないというわけではないので、まだ入校するか未定な状態でも大丈夫です!
(冷やかしやイタズラ目的、明らかに入校する意思が全くない場合の参加はダメです)

なぜなら、無料カウンセリングや説明会では、公式ホームページや資料には掲載しきれていない、具体的なレッスンやカリキュラム内容、なるべく金銭的負担が少ない支払い方法や入校方法について教えてくれるからです。

特に学生割引やキャッシュバックキャンペーンがあるプログラミングスクールでは、この辺についての説明は必須でしょうから、無料カウンセリングやオリエンテーションで詳細を聞いておく必要があります。

無料カウンセリングや説明会に参加することで割引が適用されたり、お得な特典を貰えるケースもあります。

また、プログラミング未経験者ですと公式ホームページや資料に書かれているものを読んでも、専門用語やプログラミング言語に関する知識がないため、いまいちイメージが湧かないことも多いはずです。

C言語? Java? PHP?
HTML? Python? Linux?
種類が多すぎて、よく分からない…。
結局、どれを学べば良いの???
それとも全部、覚えなければならないの!?
サーバーとかプロトコルとか全然わからないんだけど、こんな自分でも本当に大丈夫なの?
今の自分でも割引の対象になるのかなぁ~?
入校後は必ず就職しないとダメなの?
やっぱり年齢が若くないと利用できないかな?
関東以外で就職を希望なんだけど大丈夫?
プランやコースが複数あるけど、何が違うの?
どのコースが良いの?
ゲームが好きでゲームの開発者になりたいんだけど、どのプログラミング言語を学べば良いの?

こんなふうに思われる人も多いはずです。

普段、聞きなれない用語や言語ばかりな業界だけに、公式ホームページや資料を見ただけでは分からないことだらけな人や、不安を解消できないでいる人も多いと思います。

なんなら、この記事を全て読んでも

よく分からん…。
いまいちピンとこない…。
イメージが湧かない…。

という人も必ず出てくるはずです。

それに、学習する内容や使用するプログラミング言語によって就職先や業務内容が変わってきますし、そうなると当然、年収も変わってきます。

ですので、単に受講料や就職率の良さだけを確認するのではなく、卒業したらどういった業務に就くことができるのかという確認もしておいた方が良いでしょう。

プログラマー系の仕事といっても細かく分けるとインフラエンジニアとかSE(システムエンジニア)などいくつか種類があり、業務内容的にもスマートフォン用のアプリを開発したいのか、ホームページの作成をしたいのか、ゲームのプログラム製作をしたいのか、キャラクターや背景をデザインしたいのか、電子制御が行われている家電・自動車・機械・AIなどのプログラミングを行いたいのかなど、やりたいと思っている事とプログラミングスクールで行われている学習内容とが一致していないと思わぬミスマッチが起きてしまうのです。

かといって、プログラミング未経験者が公式ホームページや資料に書かれている説明を見ただけでは「自分がどのプログラミング言語を学べば良いのか」「自分が希望する企業に就職するにはどんなスキルを身に付けなければならないのか」といった判断が困難だと思います。

公式ホームページや資料だけでは説明しきれないことや理解しきれないことが多いため、ろくに面談もせずに決めてしまうと入学してから「イメージしていたのと違った!」「こんなはずじゃなかった!」というミスマッチが起きてしまう可能性があります。

中にはプログラマーになりたいとは思っているけど「具体的にどんな業務に就きたいかまでは考えてない、そもそも具体的にどんな業務があるのか、よく分からない」という人もいるでしょう。

単に「プログラマーになりたい」という漠然とした目標しかなく、具体的な目標までは決まっていなかったり、そもそもプログラマーという仕事には具体的にどんな業務があるのか把握していない人もいると思います。

そういった人達も無料カウンセリングに参加し、プログラマーという職業には具体的にどんな業務があるのか、卒業したらどんな企業に就職できるのかについても聞いてみる必要があるのです。

入校するか未定だったとしても、興味がある方、不明な点がある方は決断する前に、きちんと無料カウンセリングやオリエンテーションには積極的に参加するようにしましょう!
(冷やかしやイタズラ目的、明らかに入校する意思が全くない場合の参加はダメです)

 

プログラマー系の求人は1都3県以外のエリアになると激減する(※重要)

プログラマー系の求人は、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の1都3県に集中している傾向にあり、これら以外のエリアになると求人数が激減します。

もっと細かく言うと都心にプログラマー系の企業が集中しているため、都心から離れるほど求人数が減っていきます。

それに伴って、プログラミングスクール自体も都心に多くあります。

そのため、プログラミングスクールによっては1都3県以外のエリアからの入校は断られてしまったり、無料・割引・返金保証などの対象外としている場合もあります。

近年では新型コロナウイルスの影響によってオンライン授業が主流となってきたことで、地方の人でも入校自体は可能となってきていますが、就職支援においては1都3県以外のエリアはサポート対象外であったり、サポートはしてくれるものの就職することは困難である場合がほとんどです。

1都3県以外のエリアで就職を考えている方は求人数が激減してしまうため以下の項目のような事は事前に確認しておくことが必須です。

  • 都心から離れているエリアでも求人があるのか?
  • 1都3県以外のエリアでも就職支援をしてもらえるのか?
  • 過去の卒業生で1都3県以外のエリアに就職した事例があるのか?
  • 就職希望エリアによっては割引や返金保証の対象外となってしまうのか?

こういった事を事前にプログラミングスクールの無料カウンセリングやオリエンテーションなどで確認しておく必要があるのです。

仮に就職希望エリアが1都3県だったとしても都心から離れている地域で就職を希望される方も一応、プログラミングスクールの無料カウンセリングやオリエンテーションなどで確認しておいた方が良いでしょう。

例えば東京都でも奥多摩寄りのエリアですとか、神奈川県の相模原や小田原寄りのエリア、埼玉県の秩父や熊谷寄りのエリア、千葉県の銚子や館山寄りのエリアなど、1都3県でも都心から離れているエリアにお住まいで、都心に上京する気がない方は、きちんと確認しておく必要があります。

逆に、1都3県以外のエリアはサポートしてもらえなさそうだったとしても、ダメもとで質問してみたり、過去の卒業生で地方の方に就職したという事例がないか聞いてみても良いでしょう。

ワンチャン、可能性はゼロではないかもしれません。

 

転職保証や返金保証について(※重要)

プログラミングスクールによっては万が一、就職できなかった場合や、サービスに満足いかなくて途中で退会した場合などに受講料を返金してもらえる保証制度があるスクールもあります。

特に受講料が高いプログラミングスクールでは、こういった返金保証があるものが多いので、万が一の時にも備えておきたいのならば、こういった返金保証のあるプログラミングスクールを選んだ方が賢明なのですが、1つ注意しなければならないことがあります。

この返金保証というのは、特定の条件を満たしていないと保証の対象外になってしまうということです。

例えば年齢制限ですとか、受講するコースによって有無が異なったりですとか、就職希望エリアが東京都以外のエリアだったり1都3県以外のエリアだと保証の対象外になってしまったりですとか、ある一定数以上の企業に応募していないとならないですとか、スクールによって色々なパターンがあります。

返金保証制度のあるプログラミングスクールってビックリするくらい受講料が高いことが多いのですが、せっかく高い受講料を払ってでも返金保証制度のあるプログラミングスクールを選んだのに、こういった思わぬ落とし穴にハマってしまうと非常に厄介ですよね。

返金保証が適用される条件をしっかりと確認しないと

「こんなことなら返金保証が無くても良いから安いプログラミングスクールを選べば良かった…。」

という事になってしまう可能性があるのです。

ですが、公式サイトを見ても返金保証について分かりやすく書かれていない事も多いです。

非常に分かりにくい利用規約が長々と書かれているものの、今の自分にも適用されるのか、決定打となる文章がなかなか見つからないのです。

そのため返金保証があることを重視するのであれば、ご自身で調べるよりも、無料説明会やカウンセリングに参加して直接聞いてしまった方が早くて確実であるため、必ず確認するようにしましょう。

 

プログラミングのスキル習得は大学生のうちがチャンス

プログラミングって歳をとるほど、なかなか理解しにくくなる傾向にあります。

歳をとると頭が固くなり、新しいことを吸収し辛くなるため、どうせやるなら若いうちにやっておいた方が賢明です。

それに歳をとるほどパソコンやスマホの画面を長時間見ることが苦痛になっていったり、画面上の細かい文字が見えにくくなっていきます…。

プログラミング言語って、数学と英語と特殊記号を組み合わせたような文章がズラーっと何百行もパソコンの画面上に表示されるため、目の負担が大きいのです。

一文字でも間違っているとプログラムが正常に作動しないため、英語のスペル間違いがないか、数字の0(ゼロ)とアルファベットのO(オー)が間違っていないか、数字の1とアルファベットのIが間違っていないか、×(バツ)とアルファベットのx(エックス)が間違っていないか、半角と全角が間違っていないかなど、細かい所までチェックしなければならないため、パソコンの画面が見え辛い年寄りには厳しいものがあります。

そういったことから就職面においても、プログラマー・SE(システムエンジニア)業界は「即戦力」「若さ」を重要視されやすく、年齢が25歳以上になるとハードルが上がり就職が厳しくなります。

そして30歳以上になると更にハードルが上がりますし、無料・又は割引してもらえるプログラミングスクールも激減します。

35歳を超えると、経験者でない限り、就職はほぼ無理になります。

仮に就職できたとしても、その後は猛勉強しないと周りに付いていくことができずに挫折してしまうリスクが大きくなります。

実は過去に僕もプログラマー系の会社に就職したことがあります。

当時28歳だったのですが早々と見捨てられ、散々たる結果で終わり、わずか3ヶ月で辞めてしまいました。

プログラマー系の仕事って本当に歳をとるほど身に付きにくくなる上に、周囲の人達の風当たりが冷たくなるんです…。

そのため、一度はプログラマー系の仕事をしてみたい、あるいはプログラミングのスキルを身に付けたいと考えているならば大学生くらいのうちから始めるのが良いのです!

特に学生割引が効くプログラミングスクールは狙い目です!

それにプログラミングの勉強をすると、同時にパソコンのスキルやインターネットに関する知識も身に付き、それらのスキルを多方面で活かすことができるため、身に付けておいて損はないです。

プログラマー系の仕事に就職するしないに関係なく、就職活動や私生活でも有効に活用できますし、将来、脱サラを目指す際などにも重宝するので大学生のうちにスキルを身に付けておくと色々と便利なのです!

 

プログラミング入門用のパソコンについて(※重要)

プログラマー系の就職を目指すのであればマイパソコンは必須です!

特にプログラミングスクールを利用する場合、近年では新型コロナウイルスの影響もありオンライン授業が主流となってきているため、パソコンの貸し出しは行っていないことが多いです。

プログラミング初心者のうちは、そこまで高額なパソコンでなくても良いでしょうが、あまりにも古すぎたりスペック性能が低いものはおすすめしません。

大抵のプログラミングスクールでは、メモリー容量(RAM)が8GB以上のノートパソコンを推奨しています。

※「テックキャンプ エンジニア転職」に入校する場合には、MacのPCをご用意いただくことが入校条件となっているため、お持ちでない場合はMacのPCを、ご自身でご用意する必要があります。

そこでプログラミング初心者におすすめな安くて高性能なパソコンについての記事も用意してありますので、よろしければ参考にして下さい。

もちろんプログラミング用ではなく、リモートワークやネットサーフィン用としてもOKです!

↓↓↓

念のため、プログラミングスクールの無料カウンセリングやオリエンテーションに参加し、購入するパソコンについても確認しておいた方が良いでしょう。

前置きが長くなりましたが、ここから本題に入っていこうと思います!

 

無料で利用できる大学生におすすめなプログラミングスクール

0円スクール【ゼロスク】/ Javaプログラミングスクール(オフライン)

0円スクール(ゼロスク)は、その名の通り受講料が完全に無料で、専用教材やパソコン使用料などの費用も一切いりません!

無料のプログラミングスクールの中では、数少ない学生の方でも利用できるプログラミングスクールです。

※画像をクリックすれば公式サイトに移行できます

 ↓↓↓

0円スクールが無料で利用できる理由としては、スクール卒業生の多くが運営母体である株式会社ブレーンナレッジシステムズへ就職しているところが関係しています。

株式会社ブレーンナレッジシステムズは、0円スクールの卒業生を中途採用の正社員として積極的に起用しています。

このため0円スクールでは入社教育も兼ねており、将来の社員への投資として受講料を取らずに運営をしています。

ですが、卒業後は株式会社ブレーンナレッジシステムズに就職しなければならないというわけではありません。

無料だからといって就職先が選べないというデメリットはないので安心して下さい。

この0円スクールは他のスクールのようにオンラインにて講師が教えるというスタイルではなく、教室でカリキュラムに沿って教室で講師に質問しつつ自学自習するスタイルです。

オンラインスクールと違い、教室以外ではカリキュラムを閲覧できず学習を進めることができないことや、遠方で通う事ができないと利用できないなどオフラインならではの不便もありますが、昔ながらのオフライン、つまり教室にて学習するスタイルで他の受講生と教え合ったりしながら共にスキルを身に付けていきたいという方にはおすすめです!

教室の場所は東京・仙台・大阪・福岡・名古屋・札幌の計6ヶ所あるのですが、東京は現在休校中となっています。

利用時間は、仙台・大阪・福岡・名古屋は9時半~18時半まで。

札幌のみ9時~18時までとなっています。

土日祝は休校しています。

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引用元:0円スクール公式サイト

0円スクールのメリットとしては、無料で利用できるスクールの中では受講条件がそこまで厳しくないことです!

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引用元:0円スクール公式サイト

【年齢】
18歳以上、35歳以下の方

【必須スキル】特に無し
※未経験者歓迎!
受講生のほとんどは未経験者です!

【理想の受講ペース】
週4日以上推奨 ※週4日以上の受講が難しい場合には相談に応じます (中には週2日で通われている方もいらっしゃいます)

【その他条件】
1年以内にIT業界に就職・転職意思のある方・やる気のある方

無料のプログラミングスクールの中で、年齢が35歳まで対応していたり、在学中の学生でも利用可能なスクールは、なかなか無いです。

就職先においても決められた企業でなければならないわけではないですし、途中で辞めることも自由です。

就職の支援についてですがスクール卒業後、希望があればスクールの運営母体である株式会社ブレーンナレッジシステムズの正社員として積極的に雇用しており、そこに就職することも可能です。(就職率は9割以上)

デメリットとしては土日祝は休校していることや、夜遅くまで営業していないこと、オンライン学習に対応していないので、スケジュールが合わせられない人には不向きです。

スケジュール調整や学習内容について詳しく知りたい方は説明会・体験入学で、実際に体験することもできますので、 他のプログラミングスクールとも比較して本当に0円スクールがご自身に合っているかどうか見極めてみてください!

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>>>0円スクール公式サイト

 

大学生におすすめ!学生割引のあるプログラミングスクール

AIジョブカレ(学生割引あり・資格取得制度あり)

「AIジョブカレ」は人工知能技術専門のプログラミングスクールです。

AIジョブカレの講座は日本ディープラーニング協会によるE資格認定を受けており、認定試験を合格すればE資格の受験資格を取得できます。

料金も比較的安価なので、大学生でも通いやすいスクールです。

※画像をクリックすれば公式サイトに移行できます

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人工知能技術未経験の方を対象に研修を実施し、AIを仕事で活用できるレベルまで成長いただくための人工知能専門のスクール です。

AIの中でもビジネスニーズの高い分野を網羅的に9つの講座で展開しておりますので、ご自身のスキル観に合わせて、講座を選択いただき、受講を検討してください。

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引用元:AIジョブカレ公式サイト

AIジョブカレでは、AIジョブカレのスクール生に限らずAI・データ分析領域での転職(副業・フリーランスを含む)を希望される皆様を支援しています。

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引用元:AIジョブカレ公式サイト

※講座選択や転職支援でお悩みの方はAIジョブカレの無料説明会に参加し、相談することをおすすめします!

【AIジョブカレのメリット】

  • オンライン学習可能
  • 受講生のレベルに合わせて講座や転職支援の種類が多数ある
  • 学生でも利用可能であり、学生割引もある
  • 受講料が安い割にカリキュラム内容が充実している
  • プログラミングスクールでは数少ない資格取得支援がある
  • 在職中の方、年齢が30歳以上の方でも利用可能
  • 希望者には転職支援のプランも多数用意されている
  • ご自身でマイパソコンを用意する必要があるが、そこまで高額なパソコンでなくても良い(RAM容量8GB以上が推奨)

【AIジョブカレのデメリット】

  • 講座や転職支援制度の種類が多数あって、自分が受けるべきプランが分かりにくい
    (無料説明会にて適したコースを提案してもらえます)
  • 国からの給付金制度はあるが、基本的に学生には適用されない

他のスクールと比べると講座コース数のパターンが非常に多く、その中から自分が学びたいものを1つ、あるいは複数えらんで受講するというスタイルなのですが、プログラミングやAIの知識がないと、自分がどのコースを受講すれば良いのか分からないと思います。

受講料も、受講する内容や数によって変わってきます。

転職支援においても種類が多数あり、それぞれの内容を無料WEB説明会にて確認しておく必要があります。

AI領域の講座内容や転職希望の方の疑問に答えてくれます。

その他にも学生割引についてや返金保証についての説明も必ず聞いておいた方が賢明です!

いずれにしても、まずは無料WEB説明会に参加することをお勧めします。

 ↓↓↓

>>>AIジョブカレ公式サイト

 

TechAcademy 【テックアカデミー】(学割・転職保証あり)

TechAcademy (テックアカデミー)はオンライン学習のみのプログラミングスクールで、全国どこでも受講でき、ターゲット年齢層が10代~40代の男女が中心と幅広いです。

 ↓↓↓

※画像をクリックすれば公式サイトへ移行できます

TechAcademyの特長をザックリまとめると以下の通りです。

  • 受講はオンライン学習のみ
  • Web系(RubyやPHP)やアプリ系、機械学習のPythonなど、受講コースが充実
  • 受講生に1人ずつ現役のプロのパーソナルメンターがつくので初心者の方でも安心
  • 価格が税込174,900円~と安い(受講コースによって異なります)
  • 学習期間は4週間~24週間(受講コースにより異なります)
  • 年齢制限がない
  • 転職サポートあり
  • 32歳までなら転職保証のコース(TechAcademy Pro)もある
  • コースによっては学生割引がある

コストパフォーマンスも良く、学べる言語の多さやWebデザインコースや副業コースなど、カリキュラムが多いため目的に合ったコースを選べます。

コースによっては学生割引もあります!

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※上記は通常のコースの例です

引用元:TechAcademy公式サイト

 

【現在提供中のコース】

<Web制作・システム開発系>

  • はじめての副業コース
  • Webデザインコース
  • フロントエンドコース
  • PHP/Laravelコース
  • WordPressコース
  • はじめてのプログラミングコース
  • UI/UXデザインコース
  • Webアプリケーションコース(Ruby on Rails)
  • Javaコース

 

<データサイエンス・AI>

  • Pythonコース
  • AIコース

 

<アプリ開発>

  • iPhoneアプリコース
  • Androidアプリコース

 

<Webマーケティング・ディレクション>

  • Webディレクションコース
  • Webマーケティングコース

なお、受講生に1人ずつつくパーソナルメンターですが、選考率10%以下の厳しい審査を通過した現役エンジニアが徹底サポートしてくれるので、未経験の方でも安心です。

単に現役エンジニアとしての実践的なスキルだけではなく、講師としてのスキルも兼ね備えているため、講師の質がかなり高いです!

また、32歳までなら転職保証コース(TechAcademy Pro)もあります。

「32歳まで」と「東京勤務」という縛りがありますが、万が一、プログラマーに転職できなかった時の保険をかけておきたいという方におすすめです!

※コース紹介や料金プランについては種類が非常に多く、コースによって適用される保証や割引が異なるため、公式サイトをご覧いただくか、無料説明会にて必ずご確認ください

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※画像をクリックすれば公式サイトへ移行できます

 

大学生向けに格安なものや月額制で利用できるプログラミングスクール

クリップテックアカデミア(全コース全額返金保証あり)

クリップテックアカデミアは大学生限定の、大学生のプログラミング教育に特化した、大学生のためのプログラミングスクールです!

学生割引は無いのですが、通常価格が既に大学生向けに設定されている価格であるため、学生割引のある他のプログラミングスクールと比べても低価格です!

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※画像をクリックすれば公式サイトへ移行できます

低価格でありながらもプログラミング学習において、もっとも効果の高いマンツーマン指導を行ってもらえます!

しかも2週間以内でしたら全コース全額返金保証付きです!

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引用元:クリップテックアカデミア公式サイト

プログラミングの学習ではマンツーマン指導がもっとも効果の高いプログラミング学習法であり、就職やインターン獲得に直結します。

マンツーマンのプログラミングスクールでは『侍エンジニア塾』が最大手であり、侍エンジニア塾をおすすめしているブログも多いと思います。

最大手である侍エンジニア塾と比較すると、約半額というコストパフォーマンスを実現しています!

ちなみにですがクリップテックアカデミアでは何を隠そう、その侍エンジニア塾の元講師も在籍しているため、クオリティ面においても負けてはいません!

また、講師の数が少人数であるため、講師によるクオリティのバラつきが少ないので、最大手にはない、きめ細かな対応が効きます!

「低価格・最大手にはない少人数制ならではのクオリティ・2週間以内の全額返金保証付き」ということでコストパフォーマンスを重視する方には、先ほど紹介した「CODE × CODE」に続き、クリップテックアカデミアも大学生の方には非常におすすめなプログラミングスクールであります!

それと割引についてですが、通常価格が既に大学生向けの価格となっているため学生割引は無いのですが「同時入会割引」「転校割引」「ご紹介割引」という別途で割引制度を設けています!

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※割引の併用はできません
※割引適用後の金額は無料体験の際にご案内します

引用元:クリップテックアカデミア公式サイト

是非とも無料体験レッスンを受けてみて、大学生のために用意されたコストパフォーマンスの良さを体験し、他のスクールと比較してみて下さい!

↓↓↓

※画像をクリックすれば公式サイトへ移行できます

 

月額9800円 × 継続月数で学べるFreeks

Freeksは、月額9800円(税込み10,780円)でHTML、CSS、PHP、JAVA、Pythonなどのカリキュラムが学び放題なプログラミングスクールです!

 ↓↓↓

※画像をクリックすれば公式サイトへ移行できます

受講料30万~80万円くらいしてしまうプログラミングスクールや、30万~80万円を分割して支払う従来のプログラミングスクールと比較すると

月額9800円(税込み10,780)× 継続月数

という安い、安価な値段ですので仮に6ヶ月間利用したとしても64,680円の学費。

12ヶ月間利用しても129,360円の学費で学び放題なのです!

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その他にも勉強会、模擬プロジェクトの参加、転職サポートなども追加料金無しで受けることができます!

プログラミングを学びたいと思っても、受講するにはどのスクールも30万〜80万円と高額であるため、学ぶことに躊躇していた方。

月額数千円で学べたとしても、わからないことがあった時に質問できる環境がないが故に挫折してしまった経験がある方などの悩みを解決すべく作られたプログラミングスクールです!

オンライン(通信)、オフライン(通い)両方に対応していてオフラインの場合は、東京都千代田区にある「永田町駅」の目の前に校舎があります!

【アクセス】

〒102-0093
東京都千代田区平河町2-7-2 VORT永田町9F

 

Freeksの特徴
  • オンライン(通信)、オフライン(通い)でも学べるサブスクリプション型プログラミングスクール!
  • JAVA、 PHP、JavaScript、Pythonなどのカリキュラムが全部受講可能でわからないことは講師に質問し放題!
  • 勉強会、模擬プロジェクトの参加が追加料金なしで受けることが可能!
  • 言語以外にもシステムエンジニアやプロジェクトマネジャー、フリーランス向けのカリキュラムも充実!
  • 就職 / 転職やキャリアについての相談、支援が無料で受けられます!
  • 現場経験3年以上の現役エンジニアが講師として対応します!
  • 毎週の個別面談を実施し、個人個人の今後のキャリアプランや学習の進行を支援します!
  • 技術力を身に着けたあとは、約300社にのぼる業務提携先や、システム開発を行っているクライアント様への転職を支援する制度あり!
料金
  • いつでも気軽にはじめることができて入会金は0円!
  • 月額10,780円のサブスクリプション型プログラミングスクール
  • 月額21,560円転職に特化した新プラン『転職プレミアムコース』も提供開始
こんな人におすすめ
  • プログラミングを学びたい20代〜30代前半の方
  • プログラミングを本、動画、他のオンライン学習システムで学んだけど挫折した経験がある方
  • 0からWebサービスやHPを作る力をつけたいと思っている方
  • 安価な金額のプログラミングスクールを探している方
  • プログラミングスクールを働きながら・バイトしながら利用したい方
  • 高すぎるプログラミングスクールは嫌という方
  • 有料でおすすめなプログラミングスクールを探している方

 

”月額制”という支払い方法に秘めたメリット

一括払いや分割払いの場合、先に受講料を支払ってしまうため、途中で挫折してしまうと受講料が無駄になってしまいます。

また「やっぱり別のプログラミングスクールが良い」と思った時も、途中で退会し、別のプログラミングスクールに変更しても金銭的ダメージを抑えることができます。

返金保証のあるプログラミングスクールでしたら、途中で退会してしまっても無駄にはならないですが、返金保証も条件を満たしていないと適用されない場合があるため、過信は禁物です。

ですがプログラミングスクールのFreeksのような月額制でしたら

税込み10,780円 × 継続月数が受講料になりますので、途中で挫折してしまったとしても、少ない出費で済むというメリットもあるのです!

短期間で辞めてしまう可能性が高い方は、月額制のプログラミングスクールを利用するのも1つの手です。

詳細や無料説明会の申し込みはFreeks公式サイトにてお願いします。

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>>>Freeks公式サイト

 

クオリティ重視で大学生におすすめなプログラミングスクール

テックキャンプ / エンジニア転職(全額返金保証あり)

「テックキャンプ」には『プログラミング教養(旧:【TECH::CAMP】エンジニアスクール)』と、『エンジニア転職(旧:【TECH::EXPERT】エンジニアスクール)』と2種類あり、今回ご紹介するのは就職先の支援も行ってもらえる『エンジニア転職』の方であります!

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TwitterやHulu、食べログなどの有名サービス開発に使われたRuby言語の開発者であり、
数々の有名企業の技術顧問を務めるまつもと氏が監修しているプログラミング教室であります!

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引用元:テックキャンプ公式サイト

テックキャンプ・エンジニア転職には2つの全額返金保証があり、学習を終えた後に転職活動をして結果内定が出なかった場合と、学習を開始して14日以内であれば、どんな理由であろうとも全額返金してもらえる保証制度があり、この場合には実質無料となります!

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引用元:テックキャンプ公式サイト

テックキャンプ・エンジニア転職では、「厚生労働省指定講座 専門実践教育訓練給付制度」の対象となっており、対象講座の受講料が最大70%OFFになるというメリットがあります!

※主に転職を考えている社会人や離職者など雇用保険の被保険者が対象です

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引用元:テックキャンプ公式サイト

割引なしでの受講料が「657,800円〜」となっており「短期集中スタイル」か、「夜間・休日スタイル」かによって金額が変わります。

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引用元:テックキャンプ公式サイト

また、分割払いの場合ですと、お支払回数によっても金額が変わるため、料金プランの詳細は必ず公式サイトを参照するか、無料カウンセリングにてご確認ください。

【テックキャンプ エンジニア転職のメリット】

  • オンライン学習可能
  • 遠方にお住まいの方でもオンラインにて対応可能
  • 夜間・休日のプランもある
  • 転職成功率は98%
    (2016年9月1日〜2021年12月31日の累計実績)
    ( 所定の学習および転職活動を履行された方に対する割合)
  • 給付金制度が適用されれば最大70%OFFになる
  • 2つの全額返金保証がある
  • 分割払いも可能
  • 30歳以上の方でも利用可能
  • 学生の方、18歳未満の方でも利用
    (※未成年者は、親権者の許諾が必要)

【テックキャンプ・エンジニア転職のデメリット】

  • 資格取得制度は無い
  • 受講料が657,800円〜(税込)と高額
  • 給付金制度を適用しても実質197,340円~(税込)と、そこそこ高額
  • 条件を満たしていないと給付金制度が適用されない
    (基本的に学生には適用されない)
  • 東京都以外のエリアで就職希望の場合は転職返金保証の対象外
  • 入校する場合にはMacのパソコンをご自身で用意する必要があり、これまた値段が高い

受講料が高いだけのことはあって、カリキュラム内容のクオリティも高いため、予算に余裕がある方や、高い受講料を支払ってでもクオリティを重視しる方向けのプログラミングスクールです。

※入校条件や全額返金保証制度、給付金制度には色々なルールがあるため、必ず無料カウンセリングにてご確認ください。

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テックキャンプ エンジニア転職 公式サイト

※「テックキャンプ エンジニア転職」に入校する場合には、MacのPCをご用意いただくことが入校条件となっているため、お持ちでない場合はMacのPCを、ご自身でご用意する必要があります。

 

DMM WEBCAMPエンジニア転職(転職保証あり)

「DMM WEBCAMPエンジニア転職」は3種類のプログラミング学習コースと就職支援がセットになった、国内トップクラスの人気プログラミングスクールです。

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WEBCAMP エンジニア転職では下記3コースが用意されており、いずれのコースも未経験から転職、就職を本気で考えている方向けとなっています。

  1. 【短期集中コース・3ヶ月間】
    短期集中で最短3ヶ月でITエンジニアへ転職を目指す
    (転職保証付き)
  2. 【専門技術コース・4ヶ月間】
    短期集中コースのカリキュラムに加えてAIまたはクラウドを学習し、より専門性を高め転職できる
    (給付金制度により最大で受講料の70%をキャッシュバック)
  3. 【就業両立コース・6ヶ月間】
    現在の仕事を辞めることなく働きながら学習し転職を目指す
    (転職保証付き)
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引用元:DMM WEBCAMP

 

もし満足いただけなかった場合は安心の20日間の保証や、29歳以下の方でしたら短期集中コースと就業両立コースですと転職保証もあり、万が一、就職することができなかった場合、特定の条件を満たしていれば全額返金されます。

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引用元:DMM WEBCAMP

費用は高めではありますが、分割払いが可能であることと、専門技術コースでしたら国からの給付金で最大56万円をキャッシュバックしてもらうことができます。

※主に転職を考えている社会人や離職者など雇用保険の被保険者が対象です

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引用元:DMM WEBCAMP

また、パソコンをお持ちでない方のために有償にてパソコンのレンタルもあります。
(MacBook Air13インチ)

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引用元:DMM WEBCAMP

就職率だけではなく、実際に大学生の人達が、どんな企業に就職しているのかなど、色々な話を無料カウンセリングで聞いてみると良いでしょう。

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大学生におすすめなプログラミングスクールについて最後に

今回は大学生におすすめなプログラミングスクールの紹介でした!

一昔前のプログラミングスクールのイメージとしては、受講料が高額な割にクオリティが低く、更にはプログラマー系の仕事に就職できないというマイナスなイメージがありました。

しかし近年では無料で利用できるものや低価格なプログラミングスクール、国からの給付金を受給しながら利用できるプログラミングスクールが増えてきたため、金銭的負担が少なくて済むようになってきました。

就職面においても、就職サイトやエージェントのように就職活動の支援も行ってもらえるプログラミングスクールが増えてきて、就職率も90%以上の所が多いです。

ただし学生のためのプログラミングスクールというよりかは、失業した人のためのプログラミングスクールであることが多いため、大学生は無料では利用できなかったり、そもそも入校できないプログラミングスクールも多いです。

ですがプログラマー系の仕事は、とにかく若さが重要であり、未経験からの応募ですと20代前半くらいまでがチャンスであり、20代後半、30代と年齢を重ねるにつれてハードルが高くなり就職が絶望的になっていきます。

つまり大学生のうちからプログラミングスクールに通い、就職活動に備えておく必要があるのです!

今回の記事で紹介したような、大学生でも無料で利用できるものや、学生割引が適用されるものを利用すれば、かなり受講料を抑えつつプログラミングを学べ、就職活動の支援も行ってもらえます。

もちろん、金銭的に余裕があるのならば受講料が高いスクールを選んでもOKです!

新型コロナウイルスの影響もあり、近年ではプログラマーやSE系(システムエンジニア)の仕事が人気急上昇し、それに伴ってプログラミングスクールの需要も跳ね上がりました。

インターネットやAI、ゲーム、アニメ、家電や自動車の電子制御などが急速に発展している関係で、プログラミング言語の種類も多くなり、どれを学べば良いのか分かりにくいかもしれません。

思わぬミスマッチが起きてしまわないよう、なるべくプログラミングスクールで行われている無料カウンセリング・オリエンテーション・説明会といったものに参加し、自分の将来設計に合ったスクールを選ぶようにしましょう!