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一級整備士おすすめ退職代行!コスパ最高!自動車メカニックを辞めよう!

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こんにちは!

国家一級自動車整備士の資格を持つ、元ディーラー整備士のプロキオンです!

今回は自動車整備士の人達をはじめ、会社を揉めることなくスムーズに辞めたい、有給休暇の消化や未払いの残業代の回収もきちんとした上で退職したいと思っている人におすすめな退職代行サービスの紹介です!

過去にも『パワハラで退職したい方へ!弁護士に無料相談できる退職代行の紹介!』という記事で弁護士法人みやびの退職代行サービスというの紹介をしました。

このサービスでは相談は無料なのですが、弁護士が退職代行を行ってくれるため着手金(成功・不成功にかかわらず発生する料金)やオプション費用などをトータルすると少し料金が張ります。

その分、法的効力が高くて確実なのですが、給料が安い自動車整備士の方にはちょっと手が出しにくいかなと思い、今回は値段が安く、コストパフォーマンスの良い退職代行サービスを紹介していきます!

その名も『退職代行Jobs』であります!

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この記事では退職代行Jobsの紹介や、退職代行を利用することのメリットを僕自身が自動車整備士を辞めた時の体験談を元に解説したり、実は普通に退職してしまうよりもお得に辞められる方法がある事についても交えて語っていきたいと思います!

自動車整備士のみならず、今の会社をスムーズに退職したいと思っている人達の参考になるのではと思います!

一級自動車整備士おすすめな退職代行サービス

退職代行サービスとは

パワハラや嫌がらせ、しつこい引き止めなど労働上の問題で本人が会社へ退職の旨を言い出せない、あるいは退職させてもらえない時に、第三者が代わって退職の意向を会社に伝えるサービスです。

退職代行サービスには大きく分けて4つあります。

  1. 弁護士・法律事務所が行うタイプ
  2. 労働組合・ユニオンが行うタイプ
  3. 弁護士や労働組合と連携して民間業者が行うタイプ
  4. 民間業者のみが行うタイプ

ザックリと説明しますと、この4つの中では①の弁護士が行っているタイプのものが1番、法的効力が強く、できる事も1番多いため確実です!

過去の記事でおすすめしました『弁護士法人みやびの退職代行サービス』は①のタイプになります!

①~④の中で最強ではあるのですが、それ故に値段も張ります。

②・③は①のタイプよりかは劣るものの、そこそこ強い法的効力を持っているため、できる事が多い割には値段も手ごろであり、コストパフォーマンスが良いです!

今回おすすめしている『退職代行Jobs』は③のタイプになります!

④の民間業者のみが行うタイプは法的効力が1番弱く、できることが少ないです。

その分、値段は安いですが、出過ぎた事をすると弁護士法により違法になってしまったり、会社と揉め事になってしまった場合は太刀打ちできないため、あまりおすすめできません。

【非弁護士の法律事務の取扱い等の禁止】

第七十二条 弁護士又は弁護士法人でない者は、報酬を得る目的で訴訟事件、非訟事件及び審査請求、再調査の請求、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件その他一般の法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすることを業とすることができない。ただし、この法律又は他の法律に別段の定めがある場合は、この限りでない。

引用元:弁護士法 第九章 第七十二条

 

退職代行Jobsを利用するメリットとデメリット

退職代行Jobsを利用すると、自分から退職を言い出しにくい時や、退職をさせてもらえない、怒られそうで怖い、スムーズに退職したいという時などに重宝します!

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ただ、デメリットとしては残業代や休日出勤の給料などが支払われていないなどのトラブルには対応しておらず、未払金の回収については弁護士に相談する必要があるということです。

もし未払の残業代などがあり、退職する際にきちんと回収しておきたいのであれば、値段は高くなってしまいますが、法的効力の強い『弁護士法人みやびの退職代行サービス』の方をおすすめします。

 

退職代行で私物や会社の備品を郵送する時の注意点

なるべく会社の人と会いたくない、顔を合わせないで退職したい場合には、保険証・制服など会社から借りているものがあれば郵送で会社宛に送ることができます。

逆に、会社に工具などの私物があり、回収したい場合にも郵送することができるのですが注意しなければならないことがあります。

それはバッテリーや電池、液体、缶スプレー、引火性のある物や危険物となる物などは郵送ができない場合があります。

この辺は、実際に利用する業者に直接確認していただきたい所なのですが、例えばバッテリー式の電動工具や作業灯、ライト、ポータブル充電器など。

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スプレー潤滑剤、パーツクリーナー、グリスなどのようなケミカル品や引火性のある物などは郵送できない場合があるため、必ず事前にご確認下さい。

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特にバッテリー式の電動工具などは物によって2万~10万円くらいしてしまう物もあるため、万が一、勝手に会社の人達に処分されてしまっては、けっこうな損害になりますからね。

 

僕自身が自動車整備士を退職した時の話

有給休暇の件で上司と揉めた

退職代行サービスをおすすめしている僕ですが、僕自身が自動車整備士を辞めた時は退職代行サービスは利用していません。

というよりおそらく、その当時は退職代行という便利なサービスは無かったと思います。

ですが会社の上司達と有給休暇の件で揉めました。

退職前に有給休暇を全て消化したいと伝えたら

有給休暇というのは病気とかケガした場合とか、もしもの時に使うものであって、退職前に全て使い切るなんて非常識だぞ!
有給休暇を全て使うなんて人としてどうなの!

などを言われ、完全に悪者扱いされました。

ですが、実際に非常識だったのは会社の上司どもであり、退職前に有給休暇を使い切ることは合法的であり、全然問題ないのです!

この件について、当時の僕はちゃんと労働基準監督署にも確認してきました!

また、入社して長いことパワハラや嫌がらせを受けていたこともあり、軽度なうつ病になっていました。

そんな事もあり、相手の言いなりになりながら辞めて行くのは大損でありますし、退職後はしばらくお金を貰いながら休み、体調を整えた上で転職したいと考えていたため、労働基準法や失業保険について独学で調べ、お得に辞められる方法を見つけ、独自で行動しました。

非常識、尚且つ、往生際の悪い店長を怒鳴りつけてやったこともあり、非常に後味の悪い形で退職しました。

もし僕が自動車整備士を辞めた当時、退職代行という便利なサービスがあったら迷う事なく利用していました!

退職代行というサービスが認知され始めたのは割と最近のことで、僕が自動車整備士を辞めた当時は、おそらく無かったか、仮にあったとしても世間一般敵には認知されていませんでした。

 

退職代行サービスが認知され始めたのは割と最近

退職代行というサービスが認知され始め、世の中に浸透してきたのは割と最近であり、僕が自動車整備士を辞めた時はおそらくありませんでした。

ブラック企業や人手不足を背景に、会社を辞めたくてもやめられないという現代の労働者のニーズに応えることで2017年ごろから複数の業者がインターネットで話題となり、2018年にNHKがクローズアップ現代で取り上げたことで急速に認知度が高まった。

引用元:ウィキペディア・退職代行サービス

僕自身が自動車整備士を辞めたいと思い始めたのが、なんと学生時代であり2006年頃のこと。(*´ω`)

2008年に某大手の自動車ディーラーに就職するも、実際に自動車整備士をやってみて改めて「自動車整備士業界はゴミだ」ということを理解し「辞めたい」という思いが強まる…。

そして自動車整備士を辞めるために動き出したのが2012年頃。

実際に自動車整備士を辞めたのは2013年であります。

この頃、退職代行という便利なサービスは多分なかったため、独自で行動し、散々な目に合いながらの退職となりました。

一応、弁護士に相談すれば何らかの対処はしてもらえたのでしょうけど「弁護士に相談する」というと、裁判で争ったりとか、かなりの金額と時間と労力を費やしてしまうイメージがあったため抵抗があり、独自で行動しました。

ですが、独自で調べ事をしたり、休日を利用して労働基準監督署に行ったりするのも非常に時間と労力を消費するので、法的効力の強いタイプの退職代行サービスを利用した方が賢明です。

実際に独自でやってみると分かるのですが、慣れない法律の事とかを仕事しながら独学すること、物分かりの悪い上司を説教すること、わざわざ休みの日を利用して労働基準監督署などに相談しに行くことなどは、本当に多大なる時間と労力を消費するのです…。

それに、独学で法律の事とかを調べたとはいえ、にわか知識であるため素人であることには変わりありません。

そのため一歩間違えれば、こちら側も違法行為を行ってしまうリスクもあります。

 

損することなく、お得に辞められる方法を独学

自動車整備士をやっていた頃の僕は、職場で理不尽な扱いを受けたり、嫌がらせを受けるなどをされ、精神的に参ってしまい、軽度なうつ病になっていました。

そのため、ただ普通に退職するのではなく、働かなくても収入を得ながら休むことができる、まるでニートのような環境を得ることを夢見ていました!

自動車整備士は給料が安いので、貯金なんてものもありませんでした。

しかし、心身ともに疲れ果てた状態で転職しても失敗する恐れがありますし、何より健康を害してしまうリスクがあります。

そんな夢のような環境に限りなく近いのが、大量に残っていた有給休暇を利用することと、失業保険を受給しながら転職活動をすることです。

他にも傷病手当を受給する方法もあったのですが、そこまでする余裕が当時の僕には無かったため、その時は活用しませんでした。

失業保険についてですが、このシステムには「待機期間」というものがある関係で、普通に退職してしまうと実際にお金が振り込まれるようになるまでに3~4ヶ月くらいかかってしまいます。

でも実は、ちょっとした裏技のような方法(?)と言いますか、きちんと下準備をしてから退職したり、ある段取りをしてから退職すると、この待機期間が大幅に短縮され失業保険が通常よりも早く貰えたり、長い期間もらう事ができるようになる場合があるのです!

もちろん合法的な方法なのでご安心ください!

また、スムーズに転職できるよう、国から援助金を貰いながら訓練校に通える方法も知りました!

働かなくても、お金を貰いながら一定期間、休むことができる!

働かなくても、お金を貰いながら学ぶことができる!

働かなくても、お金を貰いながら転職活動ができる!

そんな非常にありがたい環境を合法的に得ることができるのです!

ですが、そんな非常にありがたい環境を合法的に得るため、かなりの時間と労力を費やしてしまいました…。

 

元整備士からのアドバイス!退職代行を利用した方が効率的でありラク!

会社の人と揉めそう or 既に揉めているなら退職代行を使うのが賢明!

過去に独自で行動し、会社の上司達と揉めたり、軽度なうつ病になりながらの退職だったりと、色々とトラブルがありながらの退職となったわけでしたが、当時は退職代行というサービスがほとんどなかったために、独自で行動することになってしまいました。

その苦労もあり「働かなくてもお金を貰いながら一定期間、休むことができる」「働かなくても、お金を貰いながら学ぶことができる」「働かなくても、お金を貰いながら転職活動ができる」という非常にありがたい環境を合法的に得ることができ、転職できたわけですが、日々、理不尽な扱いを受けながら仕事し、そんな中で慣れない法律の事とかを独学したりするのって、本当にしんどいです。

それに下手をすると揉め事が大きくなってしまい、トラブルに発展してしまうリスクもあります。

ノウハウのない状態で無暗に行動するくらいなら、お金を払ってでも退職のノウハウを持っているプロに任せた方が賢明なのです!

 

職場のストレスが原因で健康を害する前に手を打った方が賢明!

おそらく過去の僕のように、酷い目に合いながら仕事をしている人達は大抵、少なからず健康を害し始めているか、既に不健康な状態になってしまっているのではないかと思います。

僕の場合は本格的に悪化する前に独自で行動し、手を打ったので「軽度なうつ病」で済みましたが、これがもっと深刻化し、健康を害するような展開になってしまうと、まともに転職活動ができなくなります。

場合によっては後遺症が残ってしまうこともあるため、あまり無理をしながら仕事を続けていると人生にも支障が出てしまいます。

それに「再就職不可・困難」な状態になってしまうと失業保険も受給できなくなってしまいます。

失業保険というものは再就職することをサポートするための助成金であるため、再就職そのものができない状態になってしまうと受給資格が発生しないのです。

かといって、何の下準備もしないで勢いだけで退職してしまい、心身共に疲れ果てた状態で転職活動をするのも効率的ではありませんし、せめて有給休暇の消化くらいはきちんとしておきたい所です。

結論、何が言いたいのかというと…。

お金を払ってでも退職のプロに退職代行をお願いした方が圧倒的にラクであり効率的なのです!

 

一級自動車整備士おすすめの退職代行についてのまとめ・所感

今回は『退職代行Jobs』の紹介や、退職代行を利用することのメリット、僕自身が自動車整備士を辞めた時の過去話を記事にしました。

重要なことなので、もう一度言いますが…。

お金を払ってでも退職のプロに退職代行をお願いした方が圧倒的にラクであり効率的なのです!

とりあえず無料相談するところから始めてみるのも良いと思います。

それだけでも割とすんなり悩みや問題が解決できることも多いです。

何もしないで、ただ会社の思惑通りになってしまうのも大損ですし、かといって昔の僕のように独自で行動するのも時間と労力をかなり費やしてしまうので効率が悪いのです。

それに揉め事が大きくなってしまい、トラブルに発展してしまうリスクもあります。

何の下準備もしないで退職してしまうのと、きとんと段取りをし効率の良い辞め方をするのとでは、後々、苦労する度合いが大きく違ってきてしまいます!

会社の人と顔を合わせることなく退職したい。

しつこい引き止め、すんなり退職させてもらえない等々…。

色々な悩みやトラブルを抱えている人は、試しに無料相談をしてみると良いでしょう。

無料相談してみたい、更に詳しく知りたいという方は以下のリンクから退職代行Jobsのホームページにてご確認下さい!

↓↓↓

『退職代行Jobs』

また、今回の記事ではコスパ重視の退職代行サービスを紹介しましたが

「高い費用を払ってでも、法的効力が強い退職代行サービスの方が良い」

という方は『弁護士法人みやびの退職代行サービス』をおすすめします!

↓↓↓