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富士スピードウェイ 座席の見え方・おすすめな観戦場所(FSW)

今回は静岡県にあるサーキット「富士スピードウェイ」の座席からの見え方の紹介をしていきます!

富士スピードウェイと言えば静岡県駿東郡小山町にある国際レーシングコースであり、FIA(国際自動車連盟スポーツ団体)の「グレード1」を持ち、世界でもトップクラスの施設を持つサーキットですね。

FIA世界耐久選手権・富士6時間レースなどの世界選手権クラスのレースや、スーパーフォーミュラ、SUPER GT、スーパー耐久などの全日本クラスの国内トップカテゴリーのレースが開催されるレース場であり、昔はF1も行われていました。

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近年では、これらのような大規模な公式レースだけではなく、Fuji-1GP、エコカーカップ、ママチャリGPのようなライセンスが無くても参加できるアマチュアレースも行われるようになりました。

2021年には「2020年東京オリンピック・パラリンピック」の自転車競技会場としても使用されましたね。

レース観戦に行きたいけど、

どこで観戦すれば良いのか、よく分からない?
どこで観るのが良いの?
富士スピードウェイの座席からの見え方ってどんな感じなの?

という方のために、富士スピードウェイの座席からの見え方や、おすすめな観戦エリアを紹介します!

実は僕自身も時々、富士スピードウェイにレースを観にいったり、自分の車でサーキットを走ったり、レースのメカニックとして参加することもあり、富士スピードウェイのライセンス「FISCOライセンス」も持っています。

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そんな僕が富士スピードウェイの座席からの見え方や、おすすめな観戦場所などを紹介していきます!

実は富士スピードウェイ(FSW)はスタンド席が少ない

富士スピードウェイのスタンド席は主に2ヶ所しかない

本題に入る前に1つお伝えしておくことがあります。

冒頭で「富士スピードウェイの座席からの見え方や、おすすめな観戦場所などを紹介していきます!」と述べましたが、実は富士スピードウェイにはスタンド席というのが主に2ヶ所しかありません…。

グランドスタンド席(22,288席)と、第1コーナー・グランドスタンド席(2,200席)の2ヶ所になります。

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引用元:富士スピードウェイ公式サイト

強いて言えば、スタンド席以外の座席として、ビップ席的な感じでクリスタルルーム内の座席がありますが、大規模なレースイベントの時は専用のチケットが必要であり、値段が非常に高額であり販売枚数も少ないので、滅多に手に入らないです。

あとは空いていればレストランやお土産コーナーがあるCRANE Garden(クレインガーデン)内の座席からガラス越しに観戦することも可能ですが、基本的には食事をする場所なので長時間の利用はできません。
(旧レストランORIZURU)

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それ以外の場所では基本的には立ち見や歩きながら観戦したり、地面に座って観る感じになります。

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ですが、実は座席ではない場所の方が色々と見どころが満載でして、個人的におすすめな観戦場所は座席ではない場所になります。

ただ、全てを紹介すると長くなってしまうので、今回はあくまで座席がある場所や、その周辺に絞って紹介していきます。

また、座席からの見え方以外にも、コース内を走っているドライバー目線(車内)からの見え方も紹介していきます!

座席以外の観戦場所については後日、追記していく予定ですので、しばらくお待ちください。
m(_ _)m

 

座席以外の場所の方が通(穴場)であることが多い

スタンド席が少ない富士スピードウェイですが、実はスタンド席ではない場所の方が通(穴場)であることが多いです!

普通はライブやコンサート、スポーツ観戦する時って観戦チケットを買い、座席で観るのが普通なのでスタンド席ではない場所でレース観戦するというと、なんだかチケットが入手できなかった人が観る場所みたいなイメージを持たれるかもしれませんが、決してそういった場所というわけではありません。

レースイベントの場合、場内すべてが観戦場所みたいな感じなので、座席に座って観ることだけがレース観戦ではないのです。

むしろ、スタンド席以外の場所の方がレーシングカーを近くで観ることができたり、レーシングドライバーを近くで観れたり、サインを貰えたりもします。

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更にはレーシングカー以外にも、レーシングカーをレース場まで運んできているレーシングトレーラー(トランスポーター)ですとか、レースでクラッシュし怪我をしたドライバーを病院へ搬送するためのドクターヘリ、オフィシャルスポンサーをやっている工具のデリバリーバンがあったりと、スタンド席以外にもおすすめな場所がたくさんあるのです!

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ただし、レースイベントによってはチケット(パスポート)によって行ける場所が決まっていることがあり、特にスーパーGTのような大規模なレースイベントですと、一番安いチケットだとあまり中の方まで入っていけないのでご注意下さい。

詳細については後日、追記していく予定ですので、しばらくお待ちください。
m(_ _)m

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富士スピードウェイのコースを全て見渡せる場所はない

野球場やサッカー球場のように、大抵のスポーツ観戦では球場全体を見渡せます。

ですが富士スピードウェイは規模が広すぎることや高低差が大きいこと、建物や雑木林が死角となるなどの要因から、ヘリコプターなどを使って上空から見下ろさない限りはコース全体を見渡せる場所は基本的にありません。

コース全体を見渡せそうなグランドスタンドでも、向かい側のピットビルAが死角となり、まともに見ることができるのはホームストレートとピットロードくらいです。

そのため「おすすめな観戦場所」については、何を重視するかによって変わってきます。

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富士スピードウェイの名物とも言える日本最長のホームストレートをレーシングカーが高速で走り去る光景が観たいのならばグランドスタンド座席がおすすめです!

ホームストレートだけではなく、色々な場所を見たいのならば、座席に座って観るのではなく、場内をあちこち歩き回ることをおすすめします。

 

富士スピードウェイにおいて座席で観戦するメリットとデメリット

富士スピードウェイには座席、いわゆるスタンド席は2ヶ所しかない上に、コース全体を見渡せるわけではないというデメリットがあるため、レースやイベント事を思いっきり楽しみたいのでしたら座席のみでレースを観戦するのは、あまりおすすめではありません。

座席(スタンド席)でレース観戦することのメリットとしては、立ち見をしたり、歩き回らなくて済むというのがメリットなので、なるべく歩きたくない人や、大規模なレースやイベント時に出店される屋台の食べ物・お土産・グッズなどがお目当てでしたらグランドスタンド席か、第一コーナーグランドスタンド席で観戦しても良いでしょう。

ただし、レースやイベント事がある度に毎回、出店するわけではありません。

通常営業時や、走行会、小規模なレースの時は屋台や移動型ATMは出店されませんので、そういった時はCRANE Garden(旧レストランORIZURU)か唯一の、買い物や食料を調達できる場所となります。

また、グランドスタンドの2階席でしたら屋根があるため、雨や直射日光を直接浴びたくない方はグランドスタンドの2階がおすすめです。

夏以外の季節でも色々な所を歩き回ってレース観戦していると、けっこう日焼けしますし、地面からの照り返しで目が痛くなったりします。

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富士スピードウェイ・グランドスタンドの座席からの見え方

グランドスタンドの座席について

グランドスタンドの座席は富士スピードウェイ名物とも言える日本一の長さを誇る全長1,475mのメインストレートに面した場所です。

1階~2階が通常席、それに加えて最上階がVIPルームとなっています。

1階席はスーパーGTなどレースによっては、あるエリアが特定チームの応援指定席になる場合もありますが、それ以外の席でしたら特に仕切りはなく、どこのエリアでも自由に観戦できます。

グランドスタンドの2階は屋根があるので直射日光を浴びたくない方や雨天時は重宝します。

1階でも太陽の高さや雨の降る角度によっては、ある程度しのげる時もあります。

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ただし、端っこの方は2階の座席も屋根もないです。

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大規模なレースの時はグランドスタンドの裏(イベント広場)では縁日のように屋台もたくさん出典しており、焼きそばやラーメンといった屋台飯が売られているので、グランドスタンドの座席に座ってレース観戦しながら食事を楽しむのも醍醐味の1つです。

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ですが、時々トンビが上空を飛んでいる時があり、こういった人達の食べ物を狙って襲ってくるといった、トンビによる被害が起きる場合があるのでくれぐれも注意して下さい。

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特に高い位置にある2階の座席はトンビに狙われやすいです。

 

グランドスタンドの座席1階からの見え方

グランドスタンドの座席1階からの見え方です。

コース内を走っている車が割と近くで観ることができますが、前の席になるほど低いところから観戦することになるのでフェンスを間に挟んで観る形になります。

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動画ですと、こんな感じです。

 ↓↓↓

【ポルシェ・カレラ・カップ・ジャパン】

 

グランドスタンドの座席2階からの見え方

グランドスタンドの座席2階からの見え方です。

グランドスタンド1階から比べると高い所から高みの見物をする感じになります。

そこそこ見晴らしは良いですが、向かい側にピットビルがあるのでコース全体を見渡すことはできません。

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言い忘れていましたが、座席の横にはドリンクホルダーもあります。

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中央寄りの席でしたらピット内の様子もよく見えますが、距離が遠いので双眼鏡を持ってくると良いかもしれませんね。

それと屋根があるので雨天時や直射日光を浴びたくない方は2階グランドスタンドの座席で観ると良いです。

 

ドライバー目線(車内)からのグランドスタンド(ホームストレート)の見え方

コース内を走っているドライバーからの目線です。

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ここを走っている時は、しばらく直線が続くので

「ここのストレートを走る時、ドライバーはヒマなのでは?」

と思われがちですが、このロングストレートを走っているドライバーは、前方に低速車両がいないかや、故障車両や障害物・落下物などが無いか気にしながら走ったり、後方から高速車両が迫ってきていないか気にしたり、水温計・油温計・油圧計・タコメーター・スピードメーターといった計器類の確認をしたり、ピットから出されるサインボードを確認したり、旗・電光掲示板・信号機などから警告やメッセージが出ていないかなど、とにかく気にかけなければならないことが沢山あるので決してヒマではないです。

実際ここを走っているドライバーは主に前方・右側・ミラーを見なが走ることが多いため、ドライバーから見て左方向にあるグランドスタンドの観客席を見ている余裕はあまりないため、グランドスタンドの座席から応援してくれたり手を振ったりしてくれてもドライバーはほとんど気にかけているヒマはないという悲しい現実…。
(´・ω・`)

動画ですと、こんな感じです。
(最終コーナー ~ ホームストレート中間)

 ↓↓↓

【S14シルビア(NA/SR20DEメカチューン)】

※音量注意
※スマホで撮影したため、画質と音質が悪いですが、ご了承下さい。

※運転がそれほど上手くない点についてもご了承下さい。
m(_ _)m

 

グランドスタンド裏(イベント広場)

グランドスタンド裏では普段は空き地のようになっていますが、大規模なレースの時は総合案内所やシャトルバスの停留所があります。

その他にも縁日のように「焼きそば・ラーメン・牛たん焼」といった屋台飯や、グッズ・お土産などが売られていたり、ステージショーが行われていたりするのでレース以外でも、お祭りのように楽しむことができます。

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ちなみにですが個人的におすすめな屋台飯はケバブサンドとケバブライスです!

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車やカーパーツなども展示されています。

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それと富士スピード ウェイにはATMが無いのですが、大規模なレースの時はセブン銀行の移動型ATMが来ます。

ただしレースやイベントによっては移動型ATMは来ませんので、なるべく前もってお金を準備しておくことをおすすめします。

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レース観戦だけではなく、買い物も楽しみたいという方はグランドスタンド裏もおすすめです。

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富士スピードウェイ・第一コーナーグランドスタンドの座席からの見え方

富士スピードウェイ・第一コーナーグランドスタンドの座席からの見え方

富士スピードウェイ・第一コーナーグランドスタンドの座席からの見え方です。

高い建物が周囲にないため、割と遠くまで見渡せるので景色が良く、第一コーナーを曲がった後のコカ・コーラ・コーナーの辺りまで見ることができます。

先ほどのグランドスタンドよりも開放感があって見晴らしが良いです!

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日本一長いストレートで速度が乗った状態からフルブレーキングをしつつ、シフトダウンをした後に第一コーナーを曲がっていく光景を見ることができます。

SUPER GTのGT500クラスのGTカーでは約300km/h、GT300クラスのGTカーでは約280km/h、ポルシェ・カレラ・カップ・ジャパンのポルシェでは約260km/h、市販車では2000ccのNAエンジンクラスの車で約180~220km/hくらい出ます。

動画ですと、こんな感じです。

 ↓↓↓

【SUPER GT 合同走行(練習走行)】

ホームストレートを走り抜けるだけの単調な光景ではなく、高速走行からのブレーキング勝負、シフトダウンをする時のエキゾーストサウンド、コーナーを曲がっていく光景、コーナーを立ち上がってシフトアップしていく時のエキゾーストサウンドを楽しむことができます。

 

富士スピードウェイ・第一コーナーグランドスタンド 車内からの見え方

ドライバー目線からの見え方です。

ここを走っている時はほぼ最高速に達している状態であり、右側から合流車両がないか確認しつつ、第一コーナーに突入する準備をします。

車種によっては(特に重量級の車)ブレーキの効き具合をチェックしてからコーナーに侵入していきます。

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ほぼ最高速にのった状態からフルブレーキングし、シフトダウンしてコーナーに侵入していきます!

3ペダルの車でしたらヒール&トゥーもします!

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ここを走っている時のドライバーはブレーキポイントの目安となる

「250m・200m・150m・100m・50m」と書かれた看板を見たり、周囲に接触する恐れのある車両がいないか確認しながらコーナーに侵入していきます。

一応、距離が書かれた看板を見るためにドライバーから見て左側(スタンド席がある方)に目をやりますが、ここでも運転に集中しているためスタンド席の様子を見ている余裕はあまり無いので、例え応援してくれている人がいたとしても気がつきにくいのが現実です…。
(´・ω・`)

動画ですと、こんな感じです。

 ↓↓↓

【S14シルビア(NA/SR20DEメカチューン)】

※音量注意
※スマホで撮影したため、画質と音質が悪いですが、ご了承下さい。

※運転がそれほど上手くない点についてもご了承下さい。
m(_ _)m

余談ですが、富士スピードウェイの第一コーナーでは、よくブレーキが効かなくなってコースアウトしてしまったり、壁に突っ込んでしまうという事故が多いことでも有名です。

ブレーキが効かなくなる原因は、ほとんどの人はブレーキが発熱して起こる「フェード現象」か「ベーパーロック現象」が原因だと思われがちですが、実は逆にブレーキが冷えすぎて効かなくなってしまうケースもあります。

日本最長のロングストレートを走っている間にブレーキが冷えすぎてしまうのです。

なので近年のGTカーなんかは、ディスクブレーキのブレーキローターを、ドラムブレーキみたいなもので覆って冷えすぎないようにしている車両もあります。

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富士スピードウェイ(FSW)座席の見え方・おすすめな観戦場所のまとめ

富士スピードウェイ(FSW)座席の見え方・おすすめな観戦場所についてでした。

最後にグランドスタンド・第一コーナーグランドスタンドの座席から観戦することのメリットとデメリットをまとめてみましょう。

【メリット】

  • 座ってレース観戦ができる
  • チケット(パスポート)が必要なレース時でも大抵は安いチケットで入れる
  • 大規模なレースの時はグランドスタンド席裏で色々な屋台や移動型ATMが出店されるので買い物がしやすい
  • 2階席ならば屋根がある
  • 近くにトイレがある

 

【デメリット】

  • 同じ風景ばかり見ることになる
  • 単調で飽きやすい
  • レーシングカーやプロドライバーをあまり近くで観ることができない
  • 現地ならではの醍醐味が少ない
  • たまにトンビによる被害が起こる場合がある
  • 近くにトイレはあるが、混雑しやすい
  • 屋台や移動型ATMは大規模なレースやイベント時にしか出店されない

基本的にグランドスタンドや第一コーナーグランドスタンドの座席はレース観戦を思いっきり楽しみたいというよりかは、座席に座ってのんびり観たいという方や、屋台・自動販売機・トイレなどが近くにある場所で観戦したいという方々におすすめです。

普通、スポーツ観戦とかライブといったイベント事では座席にて楽しむものが多いのですが、レース観戦においては敷地の規模が大きいことや、座席の無い場所でも見どころや醍醐味が満載であるため、色々な所を歩き回りながら観ることも大事であったりします。

今回はグランドスタンドや第一コーナーグランドスタンドからの見え方について紹介しましたが、他にも写真撮影ポイントについての紹介記事もありますので興味がありましたら読んで頂けると幸いです。

↓↓↓

富士スピードウェイ 写真撮影ポイントの紹介(パート1)富士スピードウェイのFISCOライセンス保持者による富士スピードウェイの写真撮影ポイントを紹介した記事(パート1)...